ホーム  >  入院・面会  >  一般病棟

一般病棟

一般病棟の特徴

一般病棟

一般病棟とは、急性期疾患の治療、回復を目的とした患者様が入院する病棟です。
検査、手術など集中的な治療が必要な時期(急性期)から、症状が少し安定してくる時期までの患者様を受け入れています。
当院では、39床(内、地域包括病床12床)あり、主に糖尿病の教育入院、白内障手術、心臓カテーテル検査、睡眠時無呼吸症候群 SAS入院などの患者様を受け入れています。
また、介護家族一休み入院(レスパイト入院)も適宜受け入れています。

一般病棟の様子

  • 一般病棟の様子
  • 一般病棟の様子
  • 一般病棟の様子
  • カンファレンスの様子
    カンファレンス風景です。

  • 爪切りなどの細かいケアも充実
    爪切りなどの細かいケアも充実しています。

  • 患者様とのコミュニケーションを大切にしています
    患者様とのコミュニケーションを大切にしています。

長期療養が必要になった場合でも、療養病棟と連携していますので、スムーズに引き継ぎできます。